蕎麦にちなんだ”ことわざ”

=そば屋の湯桶=
   そば湯を入れる木製漆塗りの角型の湯桶はつぎ口が角についてます
関係のない他人の話に横から口を入れる人間のことを軽蔑してこう呼びます

=そば屋の徳利=
屋台の蕎麦屋の汁入れ徳利は倒れないように柱に縄でくくりつけてありました
ひもつきで自由を束縛されている状態をこう呼びます


=そばで首をくくる=
選挙前の政治家の公約など、ほとんどは蕎麦で首をくくるように実現不可能なものばかりです

=そばのひとむずり=
蕎麦は食べてもすぐまたおなかがすくものです
体を一ひねり(むずり)するまでしか蕎麦は腹にいないという意味です

=紺屋のあさってそば屋のただ今=
出前の催促に「ただ今」、「もう出ました」は蕎麦屋の伝統的なせりふ
あてにならない約束の例え

=そば屋のこんくらい=
最近の蕎麦屋さんはそうでもないようですが、昔の職人さんに仕事での量、たとえば、粉と水の割合とか、つゆのだしの量とかを質問すると答えはたいてい手つきで「こんくらい」ですと・・・・






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